複数人との交際・期間・真剣交際との違いを解説【神戸・三宮】
結婚相談所の仮交際とは?
複数人との交際・期間・真剣交際との違いを解説【神戸・三宮】
「結婚相談所では、仮交際という期間があると聞いたけれど、普通のお付き合いとは違うの?」
「仮交際中は、複数の人と同時に会ってもいいの?」
「交際期間は3か月と聞いたけれど、その間に結婚を決めないといけないの?」
結婚相談所での婚活を考え始めた方にとって、「仮交際」という言葉は少し分かりにくいかもしれません。
特に、これまで一般的な恋愛を経験してきた方ほど、「交際しているのに、ほかの人とも会うなんて不誠実では?」と感じることもあるでしょう。
でも、結婚相談所でいう仮交際は、一般的な恋人同士のお付き合いとは意味が異なります。
仮交際とは、お互いを知り、結婚相手としての相性を確かめるための期間です。
今回は、神戸・三宮のIBJ加盟結婚相談所「あなたの婚活日和」が、仮交際の仕組みや複数交際、期間、真剣交際との違い、そしてよく耳にする「3か月ルール」「6か月ルール」について分かりやすく解説します。
1.結婚相談所の「仮交際」とは?
結婚相談所の仮交際(プレ交際)とは、お見合いで出会ったお相手と、食事やデートを重ねながら、お互いの人柄や価値観を知っていく期間です。
お見合いの後、お互いが「もう一度会ってみたい」と希望すれば、仮交際へ進みます。
ただし、この段階で恋人同士になったわけではありません。
例えば、初めて会ったお相手に対して、
「話しやすかったけれど、まだ好きかどうかは分からない」
「悪い印象はなかったので、もう少し話してみたい」
そう感じることもありますよね。
仮交際は、そんな気持ちから始めてもよい期間です。
最初から「この人と結婚する」と決める必要はありません。
何度か会うなかで、お相手の人柄や価値観、一緒にいるときの居心地などを少しずつ確かめていきます。
仮交際は、結婚を決める期間ではなく、結婚相手としてもっと知りたいと思えるかを確かめる期間なのです。
関連記事|結婚相談所と婚活アプリの違い
結婚相談所とマッチングアプリでは、出会い方だけでなく、交際の進め方やサポート体制にも違いがあります。
自分に合った婚活方法を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶ 婚活アプリでうまくいかない人へ|結婚相談所との違いと、自分に合う婚活の選び方【神戸・三宮】
2.仮交際中は複数人と同時に交際してもいい?
結論からお伝えすると、IBJの仮交際では、複数のお相手と同時に交際することが認められています。
また、仮交際中に新しいお見合いをすることも可能です。
この仕組みを聞いて、少し抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。
「複数の人と会うのは不誠実では?」
「一人ずつ向き合った方がいいのでは?」
そう思うのも自然なことです。
ここで大切なのは、仮交際が恋人同士の交際ではなく、お互いに結婚相手としての可能性を確かめている段階だということです。
複数人と会うこと自体が目的ではありません。
異なるお相手と会うことで、自分がどんな関係を心地よいと感じるのか、どんな価値観を大切にしているのかが見えてくる場合もあります。
何人と仮交際するのがよい?
人数が多ければよいというわけではありません。
例えば、仕事が忙しい方が同時に4人、5人と交際すると、それぞれのお相手と十分に向き合う時間を取れなくなることもあります。
一方で、複数の方と会うことで、自分に合うお相手が分かりやすくなる方もいます。
大切なのは人数よりも、一人ひとりに誠実に向き合えるかどうかです。
無理に複数交際をする必要はありません。
ご自身の性格や生活スタイルに合った進め方を考えましょう。
3.仮交際の期間はどのくらい?
IBJでの仮交際は、一般的に1か月〜1か月半程度が目安とされています。
その間に食事やデートを重ね、真剣交際に進みたいと思えるお相手がいるかを考えていきます。
ただし、すべての方が必ず同じ期間で判断しなければならないわけではありません。
仕事の都合や会える頻度、二人の関係の深まり方によっても状況は変わります。
とはいえ、何となく会い続けるだけでは、お相手のことを十分に知る前に時間が過ぎてしまうこともあります。
そのため、可能であれば週1回程度を目安に会う機会をつくり、少しずつ関係を深めていくことをおすすめします。
例えば、次のような進め方です。
1回目のデート
会話のしやすさや、一緒にいるときの雰囲気を知る。
2回目のデート
趣味や休日の過ごし方、仕事への考え方などを知る。
3回目のデート
結婚観や生活スタイルについて、少し踏み込んで話してみる。
4回目以降のデート
もっと深く知りたいと思えるか、真剣交際に進みたい気持ちがあるかを確認する。
もちろん、これは一例です。
デートの回数だけで判断する必要はありませんし、お二人の関係に合わせて進めることが大切です。
4.結婚相談所の「3か月ルール」とは?
結婚相談所での婚活について調べていると、「交際期間は3か月」という言葉を目にすることがあります。
「3か月で結婚を決めなければいけないの?」
「真剣交際に入ってから3か月なの?」
そんな疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。
まず知っていただきたいのは、IBJの3か月ルールは、真剣交際だけの期間を指すものではないということです。
基本的には、お見合いの日から仮交際・真剣交際を経て、成婚の意思を確認するまでの期間を指します。
一般的な活動の目安は、次のとおりです。
| 活動段階 | 期間の目安 | 主な目的 |
| 仮交際 | 約1〜1.5か月 | お互いの人柄や相性を知る |
| 真剣交際 | 約1.5〜2か月 | 結婚に向けた具体的な話し合い |
| お見合いから成婚まで | 原則3か月 | お互いの結婚意思を確認する |
例えば、お見合いから1か月ほど仮交際を続け、その後、真剣交際へ進んだ場合、真剣交際に入ってから新たに3か月が始まるわけではありません。
ただし、すべてのカップルが同じペースで進むわけではありません。
仕事の都合や、お互いの事情によって、十分に会う時間を確保できない場合もあるでしょう。
そのため、3か月という期間だけを気にして、無理に結論を出す必要はありません。
大切なのは、限られた時間の中でも、お互いの気持ちや結婚観を丁寧に確認していくことです。
5.交際期間は6か月まで延長できる?
「3か月では、相手のことを十分に理解できないかもしれない」
そう感じる方もいらっしゃると思います。
IBJでは、原則3か月を目安としながらも、事情に応じて交際期間の延長を相談することができます。
ただし、6か月という期間は、誰でも自由に交際を続けられる保証期間ではありません。
IBJのルールでは、お見合いから通算6か月を経過した場合、成婚とみなされる規定があります。
そのため、交際期間を延長する際には、双方の結婚相談所を通じて状況や意思を確認しながら進めることが大切です。
期間よりも大切にしてほしいこと
私は、婚活において「早く決めること」だけが正解だとは考えていません。
一方で、何となく交際を続けているだけでは、結婚に向けた大切な話をする機会を逃してしまうこともあります。
例えば、
- 一緒にいて安心できるか
- お互いの価値観の違いを尊重できるか
- 仕事や住まいについて話し合えるか
- 結婚後の生活を一緒に考えられるか
こうしたことを、交際の段階に応じて確認していく必要があります。
「3か月で決めなければ」と焦るのではなく、「3か月を目安に、お互いをきちんと知っていこう」と考えてみてください。
そして、判断に迷うときこそ、仲人に相談してほしいと思います。
6.仮交際と真剣交際の違い
結婚相談所での交際は、大きく「仮交際」と「真剣交際」の2つの段階に分かれています。
違いを整理すると、次のようになります。
| 比較項目 | 仮交際 | 真剣交際 |
| 目的 | お互いを知り、相性を確かめる | 結婚を前提に関係を深める |
| 交際人数 | 複数人との交際が可能 | 一人に絞る |
| 新しいお見合い | 可能 | 原則として行わない |
| 主な話題 | 人柄、趣味、価値観、居心地 | 仕事、住まい、家族、お金、結婚生活 |
| 期間の目安 | 約1〜1.5か月 | 約1.5〜2か月 |
仮交際では、「この人ともっと会ってみたいか」を確かめます。
一方、真剣交際では、「この人と結婚生活を築いていけるか」を具体的に考えていきます。
真剣交際へ進む際は、双方の気持ちを確認し、ほかのお相手との交際や新しいお見合いを終了します。
なお、真剣交際に進んだからといって、結婚が確定するわけではありません。
結婚に向けて、お互いの意思や生活について、より深く確認していく段階です。
7.仮交際中に確認しておきたい3つのこと
仮交際中に何を確認すればよいか分からない方もいるでしょう。
私は、次の3つを大切にしてほしいと考えています。
① 一緒にいて自然体でいられるか
初対面では、誰でも多少は緊張します。
ただ、何度か会ううちに、少しずつ自然な自分を出せるようになるでしょうか。
無理に話題を探し続けなくてもよい。
沈黙があっても、必要以上に気まずくならない。
そんな居心地のよさは、長い結婚生活を考えるうえで大切な要素の一つです。
② お互いの違いを尊重できるか
育ってきた環境が違う二人ですから、価値観がすべて一致するとは限りません。
大切なのは、違いがあること自体よりも、その違いにどう向き合えるかです。
例えば、休日の過ごし方が違っても、お互いの希望を聞いて相談できる。
意見が食い違ったときにも、一方的に否定せず話し合える。
そんな関係を築けそうか、少しずつ確かめていきましょう。
③ また会いたいと思えるか
仮交際中に、結婚への確信を持つ必要はありません。
それよりも、デートを終えたときに、
「今日も楽しかった」
「もう少しこの人のことを知りたい」
「また会って話してみたい」
そんな気持ちがあるかどうかを大切にしてほしいと思います。
最初から結婚相手として100点かどうかを判断するのではなく、次の一歩を進めたいかを考える。
それも仮交際の大切な役割です。
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仮交際中、「いい人だと思うけれど、なかなか好きになれない」と悩むこともあります。
そんなとき、どのように自分の気持ちと向き合えばよいのでしょうか。
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8.仮交際から真剣交際へ進むタイミングは?
真剣交際へ進むときに大切なのは、デートの回数だけではありません。
例えば、次のような気持ちが芽生えているかを考えてみてください。
- ほかの人を探すより、この人をもっと深く知りたい
- 一緒にいると安心できる
- 気になることも話し合えそうだと感じる
- 結婚後の生活を少しずつ想像できる
すべてに自信を持って「はい」と答えられなくても構いません。
ただし、真剣交際は結婚を前提とした大切な段階です。
お相手の気持ちも確認しながら、慎重に進める必要があります。
「自分は進みたいけれど、相手はどう思っているのだろう?」
「気になることがあるけれど、直接聞いていいのかな?」
そんなときに相談できるのが、結婚相談所の仲人です。
9.男性仲人として伝えたいこと
ここで、男性仲人として一つお伝えしたいことがあります。
それは、仮交際中の男性の言動を、一つだけ取り上げて判断しないでほしいということです。
例えば、
「LINEの返信が遅いから、私に興味がないのかな?」
「デートに誘ってくれたけれど、あまり気持ちを言葉にしてくれない」
そんな不安を感じることもあるでしょう。
もちろん、連絡の取り方や言葉のかけ方は、お相手の気持ちを考えるうえで参考になります。
ただ、男性の中には、気持ちを言葉で表現するのが得意ではない方もいます。
一方で、返信が遅い理由が忙しさなのか、連絡への価値観の違いなのか、関心の薄さなのかは、実際に確認しなければ分かりません。
だからこそ、一つの行動だけで「脈なし」と決めつけず、会っているときの態度や、約束を守る姿勢、相手への配慮なども含めて見てほしいと思います。
そして、どう受け止めたらよいか迷ったときは、一人で抱え込まずに相談してください。
10.神戸・三宮で婚活を考えている方へ
結婚相談所の仮交際は、結婚相手をすぐに決めるための期間ではありません。
お相手を知り、自分自身の気持ちを確かめながら、次の段階へ進むかを考えるための時間です。
「まだ好きかどうか分からない」
「複数人と会うことに抵抗がある」
「真剣交際に進む判断が難しそう」
そんな不安があっても、婚活を始めることはできます。
神戸・三宮の結婚相談所「あなたの婚活日和」では、婚活の仕組みを説明するだけでなく、お一人おひとりの性格や希望する進め方も大切にしています。
婚活は、誰かと競争して早く結婚を決めるものではありません。
ご自身が納得できるご縁を見つけていくことが大切です。
まずは無料婚活相談から
「結婚相談所の活動について、もう少し詳しく知りたい」
「自分に合った婚活の進め方を相談してみたい」
そんな方は、ぜひ一度お話を聞かせてください。
無理に結論を出す必要はありません。
今のお気持ちや不安を整理するところから、一緒に考えていきましょう。
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