立ち上げ1年目に必ず起きる3つの問題

シリーズ「介護事業立ち上げのリアル」

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立ち上げ1年目に必ず起きる3つの問題

 

介護事業の立ち上げは、

無事に開業したら一安心…と思われがちです。

 

ですが実際には、

本当の経営はここから始まります。

 

相談を受けている中で感じるのは、

立ち上げ1年目には多くの施設で

 

似たような問題が起きる

 

ということです。

 

今日はその代表的な3つをご紹介します。

 

問題入居が想定より遅れる

 

多くの事業計画では、

 

3ヶ月で満床

・半年で安定稼働

 

といったシミュレーションが作られています。

 

ですが現実は、

 

想定よりゆっくり進むことが多いです。

 

理由は様々です。

 

・地域でまだ知られていない

・紹介ルートが出来ていない

・ケアマネとの関係がこれから

 

施設の評判は、

少しずつ広がっていくものです。

 

そのため、最初は

焦らず基盤を作ることが大切になります。

 

問題スタッフ体制が安定しない

 

立ち上げ直後は、

 

・業務がまだ整理されていない

・役割分担が曖昧

・想定外の仕事が増える

 

といった状況が起きやすくなります。

 

その結果、

 

スタッフの負担が偏る

 

という問題が出てくることがあります。

 

この時に重要なのは

 

現場の声を早めに拾うこと

 

です。

 

小さな違和感の段階で調整すると、

大きな問題になるのを防ぐことができます。

 

問題想定外の支出

 

開業後には、

計画していなかった支出も出てきます。

 

例えば

 

・設備の追加

・採用費

・広告費

・修繕費

 

立ち上げ直後は

施設の運営を整えるための出費が増えがちです。

 

そのため、

 

資金に余裕を持った設計

 

がとても重要になります。

 

1年目は「整える期間」

 

立ち上げ1年目は、

 

完成した事業を運営する期間ではありません。

 

むしろ

 

事業を整える期間

 

です。

 

・入居の流れを作る

・スタッフ体制を整える

・地域との関係を作る

 

こうした土台ができてくると、

施設は少しずつ安定していきます。

 

最後に

 

事業立ち上げは、

どうしても「スタート」に意識が向きます。

 

ですが本当に大切なのは

 

その後、続けられるかどうかです。

 

1年目に起きる問題を想定しておくことで、

慌てずに対応することができます。

 

もし今、

 

・これから開業予定

・立ち上げ準備中

・事業計画を作っている

 

という方は、

 

開業後の1年も含めて設計する

 

ことをおすすめします。

 

ご相談はこちら

https://www.linkx-s.com/17741403266922

 

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