失敗する人が最初にやってしまう判断

シリーズ「初めての介護事業、失敗する人の共通点」第2

 

 失敗する人が最初にやってしまう判断

 

介護事業の立ち上げ相談を受けていると、

最初の段階である共通した判断をしてしまうケースがあります。

 

それは

 

「この物件で事業をやろう」

 

という判断です。

 

一見すると、

普通の流れのように感じるかもしれません。

 

ですが実際には、

この順番が後々大きな問題につながることがあります。

 

物件から考えると起きる問題

 

「いい物件があったので、

ここで介護事業をやろうと思っています」

 

この相談はとても多いです。

 

ですが物件から事業を考えると、

 

・規模が合わない

・立地が事業モデルに合わない

・採用が難しい地域

・改修費が想定以上

 

といった問題が出てくることがあります。

 

その結果、

 

事業の設計が物件に引っ張られてしまう

 

という状態になります。

 

本来は順番が逆

 

介護事業の場合、

本来の順番は

 

事業設計

②地域選定

③物件

 

です。

 

例えば

 

・どんな施設にするのか

・どのくらいの規模なのか

・どの地域にニーズがあるのか

 

これを先に整理してから

物件を探す方が、事業としては安定します。

 

「いい物件」は人によって違う

 

不動産の世界では、

よく「いい物件」という言葉が使われます。

 

ですが介護事業の場合、

 

いい物件かどうかは

事業設計によって変わります。

 

例えば

 

・住宅型ホームに向く立地

・デイサービスに向く立地

・グループホームに向く立地

 

それぞれ条件が違います。

 

つまり

 

事業が決まっていないと

本当に良い物件か判断できない

 

ということです。

 

焦って決めないこと

 

物件はタイミングもあるため、

 

「今決めないと無くなるかもしれない」

 

という状況もあります。

 

ですが、

事業設計が曖昧なまま進めると

 

後から

 

・運営が難しい

・収支が合わない

・採用ができない

 

といった問題が出てくることがあります。

 

最後に

 

介護事業は、

 

物件で大きく方向が決まる事業

 

でもあります。

 

だからこそ、

 

物件を決める前に

一度整理しておくことが大切です。

 

もし今、

 

・物件を検討している

・この物件で良いのか迷っている

・事業計画を作り始めている

 

という方は、

一度立ち止まって

 

事業の前提を整理する時間

 

を持つことをおすすめします。

 

ご相談はこちら

https://www.linkx-s.com/17741403266922

 

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