続かない施設の経営者に共通する考え方
シリーズ「初めての介護事業、失敗する人の共通点」第6回
続かない施設の経営者に共通する考え方
介護事業は、
社会にとってとても大切な仕事です。
だからこそ、
「地域の役に立ちたい」
「良いケアを提供したい」
という想いを持って始める方が多くいらっしゃいます。
ただ、相談を受けている中で感じるのは
事業が続かなくなるケースには、
ある共通した“考え方”がある
ということです。
今日はその点についてお話しします。
共通点① 想いだけで判断してしまう
介護の仕事では、
想いはとても大切です。
ですが、事業として考えると
・資金
・人材
・地域ニーズ
・収支
といった要素も欠かせません。
想いだけで判断してしまうと、
後から
「こんなはずではなかった」
という状況になることがあります。
共通点② 問題を後回しにする
経営をしていると、
必ず課題が出てきます。
例えば
・スタッフの定着
・入居率
・業務の負担
こうした問題に対して、
「もう少し様子を見よう」
と判断することもあります。
もちろん慎重さも大切ですが、
問題が長く続くと
少しずつ経営に影響していく
ことがあります。
共通点③ 経営の視点が持てなくなる
介護事業は、
現場が忙しい仕事です。
そのため、
・現場対応
・スタッフ対応
・利用者対応
に追われているうちに、
経営としての視点
を持つ時間が少なくなることがあります。
ですが事業を続けていくためには、
・数字を見る
・課題を整理する
・改善を続ける
という視点が欠かせません。
続く施設は「考え方」が違う
一方で、
長く続いている施設には共通点があります。
それは
想いと経営のバランス
を大切にしていることです。
(個人的にもバランスはとても大切にしている言葉でB&TLaboのBはバランスから来ています)
・利用者にとって良いサービス
・スタッフが働きやすい環境
・事業としての安定
この3つを
同時に考えている施設ほど、
長く続いている印象があります。
最後に
介護事業は、
社会にとって欠かせない仕事です。
だからこそ、
続けられる事業であること
がとても重要になります。
もし今、
・事業の方向性に迷っている
・経営の判断に悩んでいる
・これから事業を始めようとしている
という方は、
一度立ち止まって
事業の前提を整理する時間
を持つことをおすすめします。
ご相談はこちら
https://www.linkx-s.com/17741403266922
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