第1回「今はやらないほうがいい」とお伝えした事例

初回相談で実際にあった判断事例

(実際の相談内容をもとに、個人情報や詳細は調整しています)

 

1回「今はやらない方がいい」とお伝えした事例

 

B&T Laboの初回相談では、

事業を始める方向の話になることもあれば、

 

「今はやらない方がいいかもしれません」

 

とお伝えすることもあります。

 

今日は、実際の相談の中から

そのような判断になった事例をご紹介します。

※個人が特定されないよう内容は一部調整しています。

 

相談内容

 

相談に来られたのは、

介護業界で長く働いてきた方でした。

 

現場経験も豊富で、

 

「地域に必要な施設を作りたい」

 

という強い想いをお持ちでした。

 

すでに

 

・候補の物件

・事業のイメージ

 

もあり、

事業を始める方向で準備を進めている段階でした。

 

一緒に整理したポイント

 

初回相談では、

 

・物件

・資金

・人材

・地域ニーズ

 

などを整理していきます。

 

その中で見えてきたのは、

 

人材体制の不安でした。

 

具体的には

 

・管理者候補がまだ決まっていない

・採用計画が曖昧

・現場の中心になる人材がいない

 

という状況でした。

 

このまま始めると起きる可能性

 

もしこの状態で開業した場合、

 

・管理者が不在に近い状態

・採用が想定より進まない

・現場負担が集中する

 

という状況になる可能性があります。

 

介護事業は

 

人で成り立つ事業

 

です。

 

そのため、

人材体制が整っていない状態で始めると

運営が不安定になることがあります。

 

お伝えした判断

 

そこでその方には、

 

「事業の方向性は良いと思います。ただ、

今は準備期間にした方がいいかもしれません。」

 

とお伝えしました。

 

具体的には

 

・管理者候補の整理

・採用計画

・運営体制の設計

 

を整えてから進める方が、

結果的に安定した事業になる可能性が高いと考えたからです。

 

数ヶ月後

 

数ヶ月後、

その方から再度ご連絡をいただきました。

 

管理者候補が見つかり、

体制のイメージも整理できたとのことでした。

 

その段階で改めて事業設計を進め、

今は開業に向けて準備を進めていらっしゃいます。

 

初回相談の役割

 

初回相談は、

 

背中を押す場所でも、

止める場所でもありません。

 

本当の役割は

 

今の状況を整理すること

 

です。

 

GOなのか

・もう少し準備が必要なのか

・方向を調整するべきなのか

 

それを一緒に考える時間だと考えています。

 

最後に

 

事業立ち上げでは、

どうしても「早く始めたい」という気持ちが出てきます。

 

ですが、

 

少し準備を整えてから始めることで

結果的に安定するケースも多い

 

と感じています。

 

もし今、

 

・事業を始めようとしている

・この方向でいいのか迷っている

・一度整理して考えたい

 

という方は、

一度ご相談ください。

 

ご相談はこちら

https://www.linkx-s.com/17741403266922

 

 

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